公立大学法人福岡女子大学中期計
成
８
～
成
５
中期計
前文 1
特色ある教育 展開
ア 学士課程 ．学士課程
全学的 制 入 教育 充実及び教育体系 点検改善 2 英語教育 改善 そ 進 コ ュ ョン能力 涵養 2 実践的能力を養成 体験学習 充実 3
女性 育成教育 推進 3
国際性豊 学習環境 提供 3
社会性感性を涵養 学習環境 整備 4
文理統合型教育 推進 4
国際教養学科 教育 充実 5
環境科学科 教育 充実 5
食 健康学科 教育 充実 5
イ 大学院課程 ．大学院課程
社会 対応 た高 専門的能力 養成 6
学際的 教育研究 実施 6
国 外 学外学修活動 充実 6
教育活動 活性化
．教育活動 活性化
教育 容 検証 課 把握改善 7
計 性を持 た効果的 実施 7
意欲ある学生 確保
．意欲ある学生 確保
入学者選抜改革 推進 8
国 外 戦略的 募集広報活動 展開 8 大学院入学者確保 た 募集広報活動 展開 9 学生支援 充実
ア 学修支援・学生生活支援 ．学修支援・学生生活支援
主体的学修支援 強化 10
学生生活支援体制 充実 10
イ キャリア支援 ．キャリア形成 支援
教育 充実 11
就職支援体制 強化 11
特色ある研究 推進
．特色ある研究 推進
特色を活 た研究 推進 12
研究 実施体制等 整備
．研究 実施体制等 整備
研究支援体制 整備 13
国 外 大学研究機関企業行 機関 学術交流 推進 13
外部研究資金 獲得推進 14
研究水準 向上 成果 公表
．研究成果 公表
研究成果 公表 社会 還元 15
地域社会へ 献
ア 地域社会 連携 ．地域社会 連携
女性 育成 た 社会人教育 充実 16
知的資源 地域 還元 16
イ 地域活性化へ 支援 ．地域活性化へ 支援
社会や地域 抱え 課 解決等 向 た支援 17 国際交流 推進
．国際交流 推進
AS A U域 大学コン 福岡 交流活動 推進 18 外大学 交流 進及び留学生 入 18
派遣留学等 推進 19
大学運営 改善
．大学運営 改善
教員組織や委員会組織 見直 20
人事評価 実施改善 20
教職員 戦略的採用 21
滑 組織運営 た S 実施 21
事務等 効率化・合理化 ．事務等 効率化・合理化
業務見直 や事務局体制 再編等 22
教職協働 推進 22
社会的責任・安全管理 徹底
．社会的責任・安全管理 徹底
社会的 任 全管理 徹底 23
政基盤 強化
． 政基盤 強化
外部資金 獲得等 自己 入 増加 24
資産 適正管理 24
経費 節減
．経費 節減
学 予算 適正 配 及び執行管理 25 人件費 適正化や業務効率化 経費節減 25 自己点検・評価
．自己点検・評価
自己点検評価 実施改善及び外部評価結果 活用 26 情報公開・広報
．情報公開・広報
大学情報 公開 27
大学広報 推進 27
そ 他中期計画 おい 定める事項
． 支計 予算及び資金計 予算 28
．短期借入金 限 29
．出資等 不要 産等 処 関 計 29 ． 規定 産 外 要 産を譲渡 又 担保 供 計 29
． 余金 使途 29
．そ 他設立団体 規則 定 業務運営 関 事項 29 務内容 改善 関する目標
自己点検・評価及び情報 提供 関する目標
中期目標
教育 関する目標
研究 関する目標
地域 献及び国際交流 関する目標
第3期中期計画 前文
福岡女子大学 1923 大正12 日本 最初 公立女子専門学校 設置さ
た福岡県立女子専門学校を前身 以来 90 余 亘 社会 各方面 活躍
優秀 卒業生を送 出 社会 発展 献 た
2006 成18 公立大学法人福岡女子大学 第1期中期計画
教養教育を 点 キャ 教育を中心 据えた教育 改革 組 同時 そ を
基盤 大学改革を推進 2011 成23 4月 国際文理学部を開設 た
第2期中期計画 国際文理学部 け 文理統合型教育を進 初 次全寮制 英
語教育 徹底 国際交流プログ ム 充実 体験学習 充実 を図 国際的 感性を
持ち 主体的 行動 こ 人材 育成を行 た た 期間中 大学
院博士課程 前期 期 を開設 た
第3期中期計画 最終 あ 2023 創立100周 あた 100周 を見
据えた 福岡女子大学将来ビ ョン を基盤 第3期中期計画 い 教
育 充実 特 注力 文理統合型教育を深化させ 次代 女性 を育成 いう
建学以来 使命を果た い 時代や社会 変化 柔軟 対応 豊 知識
確 判断力 や 適応力を持ち 国際的 視 感性を持 良い社会
く 献 こ 人材 育成を目指
女子大学 社会 女性 活躍を推進 た 女性 ップセン
仮称 を設立 女性 高い志 柔軟 発想を持ち ップを発揮 世界を
舞台 活躍 社会 実現 献 た 教育 研究拠点を整備 た 福岡
女子大学 知を結集 食 健康 を通 た地域及び国際社会へ 献を目指 た
教育 研究拠点 国際フ ド デ セン 仮称 を設立
第3期中期計画 期間 国際文理学部及び大学院 基盤を 確 福
岡女子大学 目指 将来構想を実現 た 柔軟 効率的 組織運営を行い
自 的 改革
項目
項目
容
実施事項
1 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
制
入 改善
2 実施事項
中期計 容
中期目標 1 教育 関 目標 特色あ 教育 展開 学士課程
中期計
学士課程
国際社会や地域社会 課 対応 問 解決力を 外国語運用能力 やコ ュ ョン力 福岡女子大学基礎力 示 能力を身 た多文 化共生 持 可能社会 実現 献 感性豊 女性を育成 教育を展 開
全学的 制 入 教育 充実及び教育体系 点検 改善 英語教育 改善 そ 進 コ ュ ョン能力 涵養
実践的能力を養成 体験学習 充実 女性 育成教育 推進
国際性豊 学習環境 提供
社会性 感性を涵養 学習環境 整備 文理統合型教育 推進
国際教養学科 教育 充実 環境科学科 教育 充実
食 健康学科 教育 充実
評価指標
指標 達成目標
A 修者 卒業時 獲得 T コ
入学時 T コ 点 伸びた学生 単
英語 授業科目数
現 ュ 充実 完成を 優先 計 設定 英語教育 改善 そ 進 コ ュ ョン能力 涵養
全学的 制 入 教育 充実及び教育体系 点検 改善
大学 理念 適 た人 を育成 た 教育 充実を図 教育体系 点検 改善 を行う
○ 制 入 実施 ○ ュ 点検 改善
指標 達成目標
制 入 実施
入
ュ 完成を目指 容
評価指標
備考
英語 文法 ン ン 科目数 参加 学生数
計 設定
全学生を対象 た少人数 習熟 別 編成 初 次英語教育 学科専門教育 英語を用いた授業 を有機的 結び こ 国際性 涵養 英語力向 を目的 学び 場を初 次 高 次 至 一 提供 体制を整備
○科目 容 点検 充実 ○英語 授業 充実
○課外補習講 英語 充実 容
制 ュ 入 完成
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
科目 容 改
善 充実
英語 授
業 充実
補習講 改
善 充実
3 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
体験学習 充
実
4 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
学 委員会
学生 参
5 実施事項 容
評価指標 容
実社会 持 様々 課 組や ワ 等を通 大学 学び 意味 意 義 を見出 せ 社会 生 た 実践的能力を養成 体験学習を将来的 必須化を見 据え 充実 せ 専門教育 学外学修活動を推進
○体験学習 学外学修 充実 ○体験学習的手法を 入 た科目 充実
体験学習 学外学修 参加学生数 国 外 延 単 備考
評価指標
指標 達成目標
体験学習的手法を 入 た科目数 計 設定
備考
容
外有力大学 入 優秀 留学生 交流機会を提供 世界各国 優秀 多 様 学生 共 磋琢磨 学ぶ環境を充実 せ た 外派遣留学 実施
日本人学生 外大学 教育を享 機会を提供 国際感覚 異文化理解力を 醸成
○短期留学生 入 実施 充
○短期 外留学 交換留学 体験学習 語学研修 実施 充 ○学 外留学体験 実施 充
○ ates 外国人留学生 交流 実施 充
○ ン ュ ビ 留学生 共 参加 英語合宿 実施 充 国際性豊 学習環境 提供
女性 育成教育 推進
備考 実践的能力を養成 体験学習 充実
百周 記念事業 一環 新た 設置 女性 ン 連携 女性 科目 提供 を通 学生 向 形成 を
建学 精神 あ 次 女性 育成 組
○女性 育成関連科目 容 充実
○ 向 を目的 た学 委員会 学生 参 推進
指標 達成目標
学 委員会参加学生数 延 単 女性 育成科目開設数 科目 単
現 実施
検証 改善 充実 現 実施
検証 改善 充実
検証 改善 充実
検証 改善 充実
検証 改善 充実
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
短期留学生
入
短期 外留学
実施 大
派遣留学生等
対 支援
充実 強化
外留学体験
実施 充
留学生交流
実施 充
6 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
寮運営活動
改善 充実
語学力等 向
を目的
各種事業
充実
感性教育
入 改善
7 実施事項 文理統合型教育 推進
容
社会 課 解決 献 能力を養成 た 文理 知識を総合 活用 対象 文理統合型教育を推進 文理統合型 要素を 入 た科目を提供 専攻制 等 断的 幅広い学び を充実 せ こ 学生及び社会 求 多様 学び 対応を図
○文理統合型教育 推進 ○ 専攻制 充
※ 級生 参 等 体制 充実を含
備考 評価指標
評価指標 短期 入留学生数 単
外派遣 交換留学 語学研修 体験学習等 学生数
備考
指標 達成目標
学生 寮活動実施回数 計 設定 うち コ ュ ョン能力 異文化理解力 向 を目的
寮活動
計 設定
感性教育 入 実施 計 設定 社会性 感性を涵養 学習環境 整備
容
留学生や日本人学生 共 生活を送 コ ュ ョン能力及び国際性 社会性を磨 全寮制教育 体制 豊 人間性を涵養 感性教育 整備 充実を図
○教育 場 寮体制 整備 充実 ○感性教育 入 環境 整備
単
検証 改善 充実 検証 改善 充実
検証 改善 充実 実施 検証 改善
実施 検証 改善
実施 検証 改善
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
文理統合型教
育 推進
専攻制
充
8 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
教育 容 改
善 充実
外国語教育
改善 充実
9 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
教育 容 改
善 充実
10 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
教育 容 改
善 充実
評価指標
卒業時 専攻 定者数 計 設定
指標 達成目標
文理統合型教育 要素を 入 い 科目数 計 設定
備考
国際教養学科 教育 充実
容
国 外 幅広い 活躍 国際性を身 た人 を育成 た 人文科学 社会 科学を中心 専門科目群を提供 専門的知識 技術を深 せ 学生 関心 や専門 関連性 応 た学際的 断的 修を こ 多元的 視 確保 柔軟 思考力 養成 を図 併せ 多文化を理解 力 多元的理解力 外国語コ ュ
ョン能力 を涵養
○学生 関心 沿 た主体的学修を可能 ュ 提供 ○卒業研究 充実
備考
環境科学科 教育 充実
容
持 可能社会 環境調和型社会 実現 献 人 を育成 た 自然科学 社会科 学を中心 専門科目群を提供 専門的知識 技術を深 せ 学生 関心や 専門 関連性 応 た学際的 断的 修を 柔軟 思考力 応用力 ほ 国 際性を涵養 こ 身近 生活 問 国際化 現 複雑 環境問 至 幅広 対応 能力を養成
○学生 関心 沿 た主体的学修を可能 ュ 提供 ○卒業研究 充実
備考 評価指標
指標 達成目標
管理栄養士国家試験合格率 ※過 生 留学生を除
全国 均 単 備考
食 健康学科 教育 充実
容
生命 根本 関わ 食 健康 問 解決 献 人 を育成 た 食
化 対応 国際性 涵養 食 健康 関 専門的 知識 技能 習得を図 食 人間 関 を 諸問 多角的 専門的 対応 能力を養成 ○管理栄養士養成課程 充実
○卒業研究 充実
現 実施
検証 改善 充実
検証 改善 充
現 実施
現 実施
検証 改善 充実
現 実施
検証 改善 充実
検証 改善 充実 現 実施
現 実施
検証 改善 充実
項目
項目
容
実施事項
1 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
教育 容 改
善 充実
2 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
教育 容 改
善 充実
3 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
国 外 学
外学修活動
備考 評価指標
指標 達成目標
学外学修 参加学生数 国 外 大学院 延 単 国 外 学外学修活動 充実
学際的 教育研究 実施
容
国 外 様々 い 専門的立場 的役割を果た こ 実践的 能力を養成 た 国 外 学外学修活動を関 機関 協力を得 充実 せ
研究遂行 た 求 国際的 感性 涵養 コ ュ ョン能力 向 を図 備考
中期目標 1 教育 関 目標 特色あ 教育 展開 大学院課程
中期計
大学院課程
国 外 様々 い 的役割を担うこ 国際性 高 専 門性 を養成
社会 対応 た高 専門的能力 養成 学際的 教育研究 実施
国 外 学外学修活動 充実
※ 博士後期課程 を開設
容
研究 倫理観 国際的 感性 を併せ持ち 広い視 独創的 研究を行うこ
人 を育成 た 専攻 断的 視点や 複数 専門領域 得 知識を総合 活用 学際的 い 文理統合型 教育研究を実施 展開
中期計 容
社会 対応 た高 専門的能力 養成
容
人文社会科学研究科 言語文化 社会科学 専攻 設定 た専門科目群 修を通 高 専門的知識 獲得 研究能力 向 を図 人間環境科学研究科
領域 配置 た専門科目群を通 高 専門的知識を獲得 せ 独創性 先端性 優 た研究を可能 能力を養成
○専門教育 基盤 科目 提供 ○人文社会科学研究科 教育 充実 ○人間環境科学研究科 教育 充実
備考
現 実施
検証 改善 充実
現 実施
検証 改善 充実
現 実施
1-3
項目
項目
容
実施事項
1 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
教育 容 検
証
2 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
計 実
施 検証
評価指標
指標 達成目標
実施回数 回 単
備考 福岡女子大学
中期目標 1 教育 関 目標 教育活動 活性化
中期計
教育活動 活性化
教職員 協働 教育体制 整備 改善 教育 質 向 を図 た 全学的 組を教育 学習支援 ン を中心 展開
教育 容 検証 課 把握 改善 計 性を持 た効果的 実施
備考
計 性を持 た効果的 実施
容
中期計 容
教育 容 検証 課 把握 改善
容
学修 や ュ 学生 修相談や学生 授業 ン を通 教育 容 検証を行い 課 把握 そ 改善
○学修 及び ュ 授業 ン ○学生 修相談
評価指標
指標 達成目標
学生 授業 ン ― 回 改善 そ 活用 計 設定
教育 容 検証を踏 え 計 基 いた を実施 教育 改善 質 向 を図
検証 改善
計 実施 検証 改善
項目
項目
容
実施事項
1 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
入学者選抜改
革 推進
2 実施事項
中期目標 1 教育 関 目標 意欲あ 学生 確保
中期計
意欲あ 学生 確保
大学 ョン 適 た意欲 高い学生を確保 た 国 外 い 高校 日本語教育機関 連携を図 戦略的 募集広報活動を展開
入学者選抜改革を推進
入学者選抜改革 推進
国 外 戦略的 募集広報活動 展開 大学院入学者確保 た 募集広報活動 展開
中期計 容
入学者選抜改革 推進
容
大学 ョン 適 た高い意欲 基本的 学力を有 た国 外 優秀 多様 学生を確保 た 高大接 改革 基 入学者選抜改革を推進
○入学者選抜方法 策定 公表 ○入学者選抜 実施 改善
備考
入試 新学 習指 要領 入試
入試 容を公表 こ
国 外 戦略的 募集広報活動 展開
容
国 外 優秀 多様 学生を確保 た 各種 や大学案 等 活用 ン ン や高校訪問 実施 外 留学 参加等 積極的 募集広報活動 を展開
た 国 外 知 存在感 向 た 国 外 高校 日本語教育機関 連携を 推進
国 広報
○各種 大学案 等 活用
○ ン ン ン 見学 相談会 実施 進学相談会 参加 ○高校訪問 国 日本語教育機関訪問 実施
外広報
○ 大学案 等 活用 英語化 進 必要 応 多言語化 ○留学 参加
○ 外 高校 日本語教育機関訪問 実施 共通
○ ン ネ 出願 利便性向 及び制 周知
評価指標
指標 達成目標
学 ン ン ン ン 見学 相談会 参加者数
単
学 ン 参加者満足 % 単
進学 明会参加回数 国 外 件 単 高校 日本語教育機関訪問数 国 外 件 単
前
改訂 た
選抜方法
公表
新入試
制
選抜
実施
H36 実施
新学習
指 要領
対応 た入
試制 公
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
国 外 募
集広報活動
学部
国 外 高
校 日本語教
育機関訪問
3 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
大学院 明会
実施
国 外 募
集広報活動
大学院
評価指標
学生意識調査 積極的第一志望 入学 率 単
備考 大学院入学者確保 た 募集広報活動 展開
容
大学院 ョン 適 た意欲 高い学生を確保 た 国 外 い 戦 略的 募集広報活動を展開
○ ン 等募集広報 作成 ○大学院 明会 開催
○国 外 留学生対象進学 明会 参加
評価指標
指標 達成目標
大学院 明会 開催数 回 単
留学生対象進学 明会 参加回数 国 外 件 単 外国人留学生 入学者 出身国 地域数 ヶ国 単
備考
企 立案 実施
実施
企 立案 実施
実施
項目
項目
容
実施事項
1 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
主体的学修支
援 た 環
境整備
学修指
言体制 充実
2 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
ン
実現
容
学生 健康管理 充実 た大学生活を送 こ た 支援体制 整備を教職協働 推進
○ ン 実現
○ 等課外活動 対 支援 充実 ○保健室 学生相談体制 充実
○ ン 向 た 組
評価指標
指標 達成目標
ン 実現 ン 全面禁煙化
備考 中期目標 教育 関 目標 学生支援 充実 学修支援 学生生活支援
中期計
学修支援 学生生活支援
主体的 学びを 体制を整備 健康 充実 た大学生活を送 こ う 推進 観点を踏 え多方面 わた 学生 支援 組
主体的学修支援 強化 学生生活支援体制 充実
学生生活支援体制 充実
備考 中期計 容
主体的学修支援 強化
容
入学 卒業 至 一 た学修指 言及び学生個々 応 た 細 修指 体制 充実を教職協働 図 新校舎 設備を活 た自主学習環境 一 充実
○学修 や ュ 等 主体的学修支援 た 環境整 備
○ や各学科 各コ 教職協働組織 あ 教育 学習支 援 ン を中心 学修指 言体制 充実
○ ン コ ン や共 研究室 新校舎 自主学習環境 充実
実施 点検 検証 改善 充実
1-6
項目
項目
容
実施事項
1 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
教育
充実
2 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
就職支援体制
強化
備考 福岡女子大学
中期計 容
教育 充実
容
学生 社会的 職業的自立 向 女性 ン 活用を含 初 次 体系的 教育や い 考え 機会を提供
○教育体制 整備 部門間 連携強化 教職員 学外関 者等 教育 実施 AAや 教員 留学 ン ン 体験学習等 関わ 教職員 連携
○国 外 ン ン や体験学習等 充実
○大学 教育 容 連携 国際性 環境や食 関 知識 活用 進
中期目標 1 教育 関 目標 学生支援 充実 支援
中期計
形成 支援
大学 特色あ 教育を活 た学生 形成 個々 希望 進路 実 現 向 た支援を実施
教育 充実 就職支援体制 強化
備考
就職支援体制 強化
容
細 個別相談体制や企業を知 機会 就職先 充実を図 個々 学生 応 た 形成を支援
○全学生 面談 就職希望 把握 ○企業訪問 就職先 開拓 ○企業 明会 実施
○産業界等 連携や留学生向 就職先 開拓等 本学 特色 応 た支援 実施 ○学生 卒業後調査 就職満足 確 就職先 現状把握
評価指標
指標 達成目標
企業訪問 来訪数 社 単
企業 明会参加企業数 社 単
就職率 全国 均 単
検討 実施
改善 充実
検討 実施 改善
検証 改善
項目
項目
容
実施事項
1 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
学部学科 特
色を活 た
研究
文理統合型
研究
男女共 参
社会を 進
研究
地域 課 解
決 繋 研
究
中期計 容
特色を活 た研究 推進
容
文化及び社会 発展 献 研究 環境調和型社会 関 研究 食 全 健康 保 持増進 関 研究 本学 有 学部学科 特色を活 た研究を推進 た 文理統合型 研究や男女共 参 社会 進 関連 研究を充実 せ 地域
根 た大学 地域社会 課 解決 繋 研究を行う
○学部学科 特色を活 た研究 ○文理統合型 研究
○男女共 参 社会 進 関連 研究 ○地域社会 課 解決 繋 研究
評価指標
指標 達成目標
論文数 査 付 学術 件 単
学会発表等数 件 単
中期目標 2 研究 関 目標 特色あ 研究 推進
中期計
特色あ 研究 推進
時 要請 応 地域社会及び 社会 発展や環境問 食 全 健康 保持増進 関 研究を推進 た 文理統合型 研究や地域社会 課 解決 繋 研究を推進
1.特色を活 た研究 推進
備考
研究推進
2-2
項目
項目
容
実施事項
1 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
保育制 研
修制 実施
女性
ン
設立
国際
ン
設立
戦略的 予算
配
2 実施事項
評価指標
指標 達成目標
国際共 研究件数 計 設定
産学官共 研究件数 件 単 産学官研究交流件数 件 単 評価指標
指標 達成目標
両 ン 設置 設置
福岡女子大学
中期計 容
研究支援体制 整備
容
特色あ 研究を活性化 た 一時保育制 や研修制 研究支援を推進
た 研究支援体制 女性 ン 国際 ン を設置 両 ン 関連 研究 対 戦略的 予算配 を行う
○一時保育制 や研修制 等 研究支援 ○ 女性 ン 設立 ○ 国際 ン 設立 ○研究 対 戦略的 予算配
中期目標 2 研究 関 目標 研究 実施体制等 整備
中期計
研究 実施体制等 整備
特色あ 研究を推進 た 研究 実施体制を整備 予算を有効 活用 た 国 外 大学等 学術交流を 進 外部研究資金を積極的 獲得
研究支援体制 整備
国 外 大学 研究機関 企業 行 機関 学術交流 推進 外部研究資金 獲得推進
備考
容
教育 研究 一 充実を図 た 国 外 大学 研究機関 企業 行 機関 学術交流 を積極的 推進
○ AS A U域 大学コン 福岡 枠組 を活用 た国際的 研究交流 ○産学官連携 研究交流 共 研究 推進
国 外 大学 研究機関 企業 行 機関 学術交流 推進
実施 検証 改善
計 実施 検証 改善 準備 設立 検証 改善
準備 設立 検証 改善
研究交流 共
研究 推進
3 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
外部研究資金
獲得推進
外部研究資金 獲得推進
容
研究環境 整備 研究 活性化 向 科学研究費補 金等 研究 成 関 公募情報 周知や応募 進を図 外部研究資金 獲得を積極的 推進
備考 評価指標
指標 達成目標
外部研究資金 科学研究費 申請件数 獲得件数
申請件数 件
獲得件数 件 単
実施 検証 改善
2-3
項目
項目
容
実施事項
1 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
講演会
開催
研究成果物等
発行
福岡女子大学
中期計 容
研究成果 公表 社会 還元
容
講演会 産学官交流会開催等を通 研究成果を公表 こ 社会 還元 た 情報媒体を有効活用 研究成果や研究 を発信
○ 等 開催 ○研究成果物等 発行
研究成果を積極的 公表 社会 還元
研究成果 公表 社会 還元
中期目標 2 研究 関 目標 研究水準 向 成果 公表
中期計
研究成果 公表
講演会 産学官交流会開催 件 単 評価指標
指標 達成目標
備考
体制 整備 刊行 発信推進
発表や開催 推進
項目
項目
容
実施事項
1 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
開
発 支援
窓会 連
携強化
2 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
中高生
教育支援
公開講 開
催
施設開 体
制整備
中期目標 地域 献及び国際交流 関 目標 地域社会 献 地域社会 連携
中期計
地域社会 連携
大学 特色を生 女性 資 教育 や県民 生 涯学習を推進 公開講 等を実施 県 各種施策 連携を深 女性 活躍 推進 献 組を積極的 実施
女性 育成 た 社会人教育 充実 知的資源 地域 還元
評価指標
指標 達成目標
公開講 等 講者 ン 評価 良好評価 単
備考 容
大学 有 知的資源を活用 地域及び 中高校 対応 た公開講 等を積極 的 開催 教員派遣講 を行う た 地域 開 た大学 大学 諸施設
一般開 を 大 学外者 利用を 進 ○ 中高生 教育支援
○公開講 開催
○図書館 美術館等 学外利用 推進
○地域 開 た ン 体制整備 中期計 容
女性 育成 た 社会人教育 充実
備考
知的資源 地域 還元 容
第 期 実施 い 社会人向 講 等 ュ を 社会 要請や 講生 実 態や要望 対応 見直 質を高 た 窓会 企業 行 教育機関 連携
を 充 女性 や 育成 た 支援体制を強化
○社会人女性 育成 向 た 開発 支援 ○ 窓会等外部機関 連携強化
評価指標
指標 達成目標
各種講 講生 ン 評価 良好評価 単
見直 検討 立案 実施
立案 講 開催
検討 立案 施設開 検討 連携推進
3-2
項目
項目
容
実施事項
1 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
ン 活
動 支援
地域連携支援
体制 整備
福岡女子大学
中期計 容
社会や地域 抱え 課 解決等 向 た支援
容
学生や教職員 地域団体 等 連携 行う ン 活動 市民活動 ち 活 動 を支援 た 活動 滑 実施 う 地域連携 ン を中心 連携支援体 制 窓口 ン コ ネ を整備 そ 他 市 連携 幅広い領域 地 域 策課 や ち 言を行い ン ン 機能を果た
○ ン 活動 支援
○地域連携支援体制 窓口 ン コ ネ 整備 ○教育 研究活動等を通 た地域課 対 支援
社会や地域 抱え 課 解決等 向 た支援
大学 有 人的 物的資源や教育 研究成果を地域社会 還元 地域 課 解決や地域社会 活性化 献
地域活性化 支援
中期目標 地域 献及び国際交流 関 目標 地域社会 献 地域活性化 支援
中期計
件 単
備考 評価指標
指標 達成目標
地域課 対 言 審議会委員 コ 個別相談 等 件数
活動支援
体制 検討
体制 整備
項目
項目
容
実施事項
1 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
国際共 研究
交流事業
人 育成
外 ン
2 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
的交流
質的深化
短期留学生
入ﾌ ﾛｸ ﾗﾑ
中期計 容
AS A U域 大学コン 福岡 交流活動 推進
容
本学 形成 た AS A U域 大学コン 福岡 研究 教育 関 多様 交流活動を行い 大学事業 質を国際的 視点 高 世界 開 た人 知
集積 点を目指 た こ 国 外 福岡女子大学 ン を高
○国際共 研究 実施
○学生 教職員 交流事業 展開
○ 外 高等教育機関 所属 若手女性教員 人 育成 企 実施 ○本学若手教職員を対象 た 外 ン 企 実施
評価指標
指標
中期目標 地域 献及び国際交流 関 目標 国際交流 推進
中期計
国際交流 推進
化 対応 国際的 活躍 人 を育成 た 外 大学等 交流を充実 せ 大学 国際化を推進
AS A U域 大学コン 福岡 交流活動 推進 外大学 交流 進及び留学生 入
派遣留学等 推進
容
外有力大学 交流を充実 進 外有力提携大学 優秀 留学生を 入 短期留学 を実施 充
○提携大学 的交流 質的深化
○国際 ン 開催や学生 教職員 国際学会参加 支援 ○短期留学生 入 実施 充
達成目標
国際共 研究件数 再掲 計 設定
備考
外大学 交流 進及び留学生 入
評価指標
指標 達成目標
外大学 学生 教職員 交流事業 間 事業 単
短期 入留学生数 再掲 単
備考
実施 推進
立案 実施 推進
立案 実施 推進
交流推進
3 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
短期 外留学
実施 大
派遣留学生等
対 支援
充実 強化
外留学体験
実施 充
留学生交流
実施 充
容
充実 た 外派遣留学 実施 日本人学生 外大学 教育を享 機 会を提供 国際感覚 異文化理解力を醸成 た 外有力大学 入 留学 生 交流機会を提供 世界各国 優秀 多様 学生 共 磋琢磨 学ぶ環境を 充実 せ T 情報発信 強化等 参加を 進
○短期 外留学 交換留学 体験学習 語学研修 実施 充 ○派遣留学生等 対 支援 充実 強化
○学 外留学体験 実施 充
○ ates 外国人留学生 交流 実施 充
○ ン ュ ビ 留学生 共 参加 英語合宿 実施 充
評価指標
指標 達成目標
外派遣 交換留学 語学研修 体験学習等 学生数 再掲 単 派遣留学等 推進
備考
実施 検証 改善
実施 検証 改善
実施 検証 改善
実施 検証 改善
項目
項目
容
実施事項
1 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
教員組織 委
員会組織 見
直
2 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
教員個人業績
評価 実施
改善
事務職員人事
評価 実施
改善
各種制
入検討
策定
中期目標 業務運営 改善及び効率化 関 目標 大学運営 改善
中期計
大学運営 改善
教育 研究活動及び社会 献活動 更 充実を図 た 大学 求
変化 対応 体制を構築 た 教職員 ョン 維持 向 や大学運営 活性化を図 た 人事評価を適正 実施 併せ 教 員 事務職員 戦略的採用を行う
教員組織や委員会組織 見直 人事評価 実施 改善
教職員 戦略的採用
滑 組織運営 た S 実施
中期計 容
教員組織や委員会組織 見直
容
理事長 発揮 ン 体制 強化や学科 枠を超えた教育 研究活動 等 充実を図 た 教員組織や委員会組織 見直 を行い 柔軟 運営体制を築
○教員組織 見直 ○委員会組織 見直
備考 備考
人事評価 実施 改善
容
教職員個人 成長や意欲向 時 組織 成果を増大 せ た 評価制 的改 善を行う た 教職員 ョン維持 向 た 各種制 入や
策定を行い 人 育成を図
○教員個人業績評価制 実施 改善 ○ ュ 入検討 ○事務職員人事評価制 実施 改善 ○職員 策定
検討 実施 検証
実施 検証 改善 必要 応
3 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
全学的 人事
方針 策定
事務職員
化
4 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
S 実施 充
実
容
教員 採用 い 中長期的 将来構想 沿 た全学的 人事方針を策定 客観 性 透明性 公 性を確保 たうえ 実施 事務職員 い 第 期中期計 引
計 的 化を図 多様 働 方を実現
○全学的 人事方針 策定 ○教員昇任制 検証 ○職員 化
○多様 働 方 実現 向 た 組 教職員 戦略的採用
備考 容
教職員 能力向 や意識改革 た S ン を実施 外 部研修等 参加を 進
滑 組織運営 た S 実施
備考
検討 策定 改善 必要 応
計 策定 採用
実施 改善 必要 応
項目
項目
容
実施事項
1 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
的 業務
見直
事務局体制
再編
2 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
教職協働組織
充
中期目標 業務運営 改善及び効率化 関 目標 事務等 効率化 合理化
中期計
事務等 効率化 合理化
業務見直 や事務局組織体制 再編等 業務効率化 合理化を図
学 外 研修等を通 教職員 能力向 を推進 た 教員 事務職員 協働 業務を遂行 体制を構築
業務見直 や事務局体制 再編等 教職協働 推進
中期計 容
業務見直 や事務局体制 再編等
容
効率的 合理的 事務執行 た 的 業務見直 を行う 事務局体制 再編等 を実施
○ 的 業務見直 ○事務局体制 再編 検証
教職協働 推進
備考 容
大学 滑 運営 実現や多様 対応 た 教員 事務職員 協働 業務を遂行 環境を整備
備考
検証 改善 必要 応
再編
検証 改善 必要 応
4-3
項目
項目
容
実施事項
1 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
人 尊 法
遵 徹底
全管理 危
機管理体制
確立 点検
中期計 容
備考 福岡女子大学
中期目標 業務運営 改善及び効率化 関 目標 社会的 任 全管理 徹底
中期計
社会的 任 全管理 徹底
人 尊 法 遵 徹底を図 大学 社会的 任を果た た 個人情報保 護や情報 ュ 対策 全管理体制を確立 災害等発生時
迅速 適 対応 う 危機管理体制を確立
社会的 任 全管理 徹底
社会的 任 全管理 徹底
容
各種規程等を整備 点検 人 尊 法 遵 徹底を図 大学 社会的 任を果 た た 学生や教職員 全を確保 た 個人情報保護や情報 ュ 対策を徹 底 学 全管理 た 定期的 研修 訓練等を実施 災害等発生時 迅 速 適 対応 体制 確立 教職員 意識向 を図
○人 尊 法 遵 徹底 ○ 全管理 危機管理体制 確立
実施
実施 検証 改善 必要 応
項目
項目
容
実施事項
1 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
外部資金 積
極的 獲得
2 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
資産 適正管
理
備考 中期目標 務 容 改善 関 目標 基盤 強化
中期計
基盤 強化
教育 研究活動等を活性化 た 科学研究費補 金を 外部資金 獲得等 自己 入 増加を図 た 資産を適正 管理 保有 産を有 効活用
外部資金 獲得等 自己 入 増加 資産 適正管理
中期計 容
外部資金 獲得等 自己 入 増加
容
科学研究費補 金 関 明会を実施 全学的 組を推進 教育 研究を中心 各種外部資金 積極的 獲得 自己 入 増加を図
評価指標
指標 達成目標
外部資金獲得金 万 単
容
資産を適正 管理 学外 利用 進を行う 産 有効活用を図 た 余裕資金 い 全確実 効率的 運用を行う
備考
資産 適正管理
実施
5-2
項目
項目
容
実施事項
1 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
学 予算 適
正 配 及び
執行管理
2 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
人件費 適正
化
業務効率化
福岡女子大学
中期目標 5 務 容 改善 関 目標 経費 節減
中期計
経費 節減
学 予算 適正 配 及び執行管理 源 有効活用を推進 業務効率化等 経費節減を図
学 予算 適正 配 及び執行管理
人件費 適正化や業務効率化 経費節減
中期計 容
学 予算 適正 配 及び執行管理
容
限 た 源を有効 活用 た 的 業務見直 を行う 予算 適正 配 方法及び執行管理 い 検討 実施 改善を図
備考 容
人員配置 見直 を検討 中長期的 将来構想 沿 た全学的 人事方針 基 採用 人件費 適正化を図 た 事務処理 効率化や施設 有効活用等
経費節減を推進 省 ネ 化 ○人件費 適正化 向 た 組
○経費節減及び省 ネ 化
備考
人件費 適正化や業務効率化 経費節減
実施 検証 改善 必要 応
実施 検証 改善 必要 応
実施 検証 改善 必要 応
項目
項目
容
実施事項
1 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
自己点検 評
価 実施
自己点検 評
価体制 検
証 改善
外部評価機関
評価
実施
中期目標 6 自己点検 評価及び情報 提供 関 目標 自己点検 評価
中期計
自己点検 評価
教育研究活動等 大学運営全般 い 自己点検 評価を実施 福岡 県公立大学法人評価委員会 評価及び 証評価機関 評価を 評価結果を 公表 た 評価結果 速や 大学運営 改善 映 せ
自己点検 評価 実施 改善及び外部評価結果 活用
備考 中期計 容
自己点検 評価 実施 改善及び外部評価結果 活用
容
自己点検 評価を厳正 実施 大学運営 改善を図 評価結果を公表 た 自己点検 評価体制 検証 改善を図 外部評価 い 福岡県公立大学法人評価委 員会 評価及び 証評価機関等 評価を 大学運営 改善 活用 評価結 果を速や 公表
実施
検証 改善
6-2
項目
項目
容
実施事項
1 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
法人 大学情
報 積極的
公開
法人 大学情
報
化
2 実施事項
工程表
H30 H31 H32 H33 H34 H35
大学情報 広
報活用
国 外
大学 ン
透
大学
U 徹底
中期目標 6 自己点検 評価及び情報 提供 関 目標 情報公開 広報
中期計
情報公開 広報
大学 教育 研究活動や中期計 計 等 法人情報を 等を通 公開 こ 社会的 任を果た 大学広報 積極的 活用 大学情報 公開
大学広報 推進
備考 福岡女子大学
容
広報的視点 大学 情報 教育 研究活動や法人情報等 を 学生 保護 者 地域社会 企業 教職員等 対 積極的 公開 時 大学 ン ン 戦略 を 推進 大学 ン を高
○大学情報 広報活用 情報発信力 強化 多様化
○国 外 大学 ン 透 活用
ン 強 識 客観的評価を知 V 戦略 推進
○大学 U 徹底
中期計 容
備考 大学情報 公開
容
公立大学法人 透明性を高 学生 保護者 地域社会 企業 教職 員等 信頼を得 た 教育 研究活動や法人情報等を積極的 公開
○法人 大学 各種情報 積極的 公開
見や わ や 工夫 動 やS S 効果的 活用を検討
○法人 大学情報 化
大学広報 推進
実施
実施 改善
企 実施
実施
実施
収支計画予算及び資金計画予算 収支計画予算
単位：百万円 金 額
費用 部 13,372
業務費 12,342
教育研究経費 4,796
人件費 7,546
一般管理費 1,030
減価償却費 再掲 (1,058)
収益 部 13,372
運営費交付金収益 6,794
授業料収益 3,064
入学金収益 523
検定料収益 117
託研究等収益 65
託事業等収益 0
補 金等収益 426
寄附金収益 211
資産見返運営費交付金等戻入 269
資産見返補 金等戻入 703
資産見返寄附金戻入 25
資産見返物品 贈額戻入 61
務収益 2
雑益 1,112
資金計画予算
単位：百万円
金 額
資金支出 12,599
業務活動 支出 11,704
投資活動 支出 131
務活動 支出 158
次期中期目標期間へ 繰越金 606
資金収入 12,599
業務活動 収入 11,991
運営費交付金 収入 6,912
授業料等 収入 3,704
託研究等 収入 65
補 金 収入 426
そ 他収入 884
投資活動 収入 2
務活動 収入 -
前期中期目標期間 繰越金 606
区 分
成 度～ 成 度 収支計画予算
区 分
短期借入金 限度額
短期借入金 限度額
億円
想定さ 理由
出資等 係る不要 産等 処分 関する計画
規定する 産以外 重要 産を譲渡し 又 担保 供する計画
剰余金 使途
そ 他設立団体 規則 定める業務運営 関する事項
法第 条第 項 規定 業務 源 充 こ 積立金 処分 関 計画
積立金 教育研究 質 向上及び組織運営 改善 充
そ 他法人 業務運営 関 必要 事項
決算 い 剰余金 発生 た場合 教育研究 質 向上及び組織運営 改善 充
運営費交付金 交付時期 資金需要 期間差及び事故 発生等 緊急 必要 対策費
借 入 こ
